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SDCOAT®施工前画像
廊下・施工後
キッチン・施工後
リビング・施工後
SDCOAT®のおすすめポイント
フロアコーティングの種類の中でも、耐久年数に優れており30年と長く綺麗なフローリングを保ちたい方にお勧めです。艶を抑えて自然な仕上がりです。
SDCOAT®の特徴
フロアコーティングの種類の中でも、耐久年数に優れており30年と長く綺麗なフローリングを保ちたい方にお勧めです。艶を抑えて自然な仕上がりです。
SDCOAT®「ナノコンポジット技術」
ガラスコーティングの大きな特徴はその主成分「ケイ素」の結合により非常に薄くて硬い膜層を形成することです。
素材との追随性に長けた「ナノコンポジット技術」により、粒子よりもさらに細かい、ナノレベルの微粒子がもたらす、被膜層、素材の風合いを残して自然な仕上がりの半艶仕上げになります。
「ガラス」の響きが連想させる「割れ」や「ヒビ」などは、ナノコンポジット技術の採用により、引張強さ、弾性率、熱変形温度等の様々な機能が飛躍的に向上するため、高い追随性から素材の伸縮によっても傷むことなく、長くキレイに、より強く床材を保護いたします。
SDCOAT®へのこだわり
「床材」と一口に申しても、その種類は多種多様です。
フローリングだけでもシートフローリング、突板、無垢材等、クッションフロアやフロアタイルも含めると、塗布する対象の中には相性の善し悪しすらもございます。
弊社では、1件毎の現場と向き合い、塗布する床材に最適な塗布量を当日の気温や湿度にも応じて算出、最先端の塗料を素材に適正な塗布量でご提供いたします。
このデータ集積こそ、お客様1人ひとりへオンリーワン施工をご提供できる根拠として日々蓄積しております。
「上質」な塗料と施工技術の業者選定
「良質」とは、質の良いものを指します。高耐久のガラスコーティング液剤は「良質」なものが多いです。
特に、現在インターネットでもコーティング液剤を購入することもできますが、反面塗ってみて、思い描いていたものと違う、と後悔される方も少なくはないようです。
「良質」の一歩上の「上質」。良いものの中でもさらに上等品質の塗料と、確たる施工技術を持った職人施工で行うことで、本来の、強くて美しいコーティングが形成されるのだと思います。
大切なご住居を「上質な空間」にしてくれる業者選定をする上では、専門店であること、且つ多くの人から選ばれている施工実績とその蓄積データを多く保有していること、わからないことや施工する前のメリット・デメリットをはっきりと言えることなどが絶対条件になってきます。弊社FSSCOATは「上質」のもう一歩先の「最上質」な液剤と職人施工で「最上質」な空間を演出し続けます。
ハイグレード保証20年
SDCOAT®ハイグレードプラン(20年保証)とベーシックプラン(10年保証)になり、無機質ガラスコーティングという名称からリニューアルしました!●●●●●●
微粒子の結合による高い耐薬品性能
一般的なガラスコーティングは、酸に弱いと耳にします。しかしながら、ノロウィルス発生時に除菌効果として使用するハイター等の漂白剤に含まれる「次亜塩素酸」、こちらも保健所で推奨しているのはおおよそ原液の100~200倍。ペットボトルにするとキャップ1~2杯の次亜塩素酸に対して水満タンにするぐらいの量です。そのぐらいの濃度に対して、高濃度ガラスの微粒子結合はダメージを受けません。自社テストでは20倍原液24時間放置でもダメージの無い検証を得ております。
ガラス成分に加えたグリップ力
「硬い」=「滑りやすい」というのはイメージしやすいかと思います。
弊社無機質ガラスコーティングの大きな特長は高濃度のガラス原液に加えた、独自配合のグリップ剤料です。
「硬くて滑りにくい」ため、マットな質感で風合い崩さず、安心、安全に、ご家族皆様で使用いただける設計となっております。
弊社はお客様とのお打合せの際に、良さばかりではなく、事前にそのデメリットもお伝えして、お客様とご納得の上、最良の物づくりをさせていただいております。
下記にその一例を記載いたします。
メリット
デメリット
弊社FSSCOATは、お客様のオンリーワンのご住宅へ、最良のオンリーワン施工をするべく、日々努めております。